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石炭列車まもなく見納め 釧路 国交相に廃止届提出

 【釧路】31日付で国内唯一の石炭輸送専用の鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」を運休する太平洋石炭販売輸送(釧路市)は、6月30日に同線を廃止する。25日に鉄道事業法に基づき、北海道運輸局を通じて国土交通相に廃止届を提出した。

 荷主である釧路コールマイン(釧路市、KCM)の採炭量は減少し、「KCMとの契約が3月末で終了」(太平洋石炭販売輸送)。KCMの石炭を使って2020年に稼働する予定の釧路火力発電所(釧路市)も石炭輸送に鉄道を使わないため石炭の輸送量が確保できなくなったことが同線の廃止につながった。

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