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札幌旭丘高が最優秀 新潟・佐渡の「はんが甲子園」 塩作りの風景巧みに

 市立札幌旭丘高(札幌市中央区)の美術部員3人が、全国の高校生が版画の出来栄えを競う第19回全国高校版画選手権「はんが甲子園」で、最優秀賞の文部科学大臣賞に輝いた。最優秀賞は道内勢初の快挙。作品は「手塩にかける」で、昔ながらの塩作りに取り組む佐渡の工房の作業風景を色鮮やかに切り取り、高く評価された。

 旭丘高メンバーは3年の三上晴可さん(18)、2年の上田彩(ひかり)さん(17)と中原遥さん(17)。はんが甲子園は、版画が盛んな新潟県佐渡市などが地域おこしのため毎年開いている。1次審査を通過した全国の14校が17~21日に佐渡に集まった。今年のテーマは「佐渡からの眺め」。生徒たちはチームごとに地域を巡り、取材した内容をもとに縦90センチ、横60センチの作品を3日かけて仕上げた。

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