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鉄輪ピック 8月に道内初開催 高校生が花咲線活性化案

 【根室】鉄道研究会に所属する全国の高校生らが鉄道を通じた地域活性化のアイデアを競い合う「全国高校生地方鉄道交流会 鉄輪ピック2019」(実行委員会主催)が8月1~3日に根室市で開かれる。道内での開催は初めて。JR花咲線(釧路―根室)に乗車して根室に集まった参加者が、同線存続に向けた利用促進策などを発表する。

 鉄輪ピックは12年に始まり、今年で8回目。鹿島臨海鉄道(茨城)や秋田内陸縦貫鉄道などをテーマに全国各地で開催してきた。今回は根室市が「花咲線が全国で話題になるきっかけになれば」と招致。実行委も「市などが利用促進に熱心に取り組んでいる」と賛同して開催が実現した。

 実行委によると、既に首都圏の高校生ら約50人が参加を希望しており、最終的に100人規模を見込む。高校ごとにアイデアを発表する企画部門と、花咲線沿線をテーマにした個人参加の写真部門で出来栄えを競う。参加者と沿線住民との交流も予定されている。

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