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夕張支線のヘッドマーク アトリエに展示

 【夕張】夕張市の桜井亮さん(42)が、31日に最終運行を迎えるJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張)の列車のヘッドマークに採用されたイラスト画を、市内にある自身のアトリエで展示している。

 桜井さんは自営業の傍ら、絵画や木工に取り組む。地元の市民団体「つながる夕張の会」が「鉄路に『ありがとう』を伝えたい」とイラストを依頼。丸い石炭ストーブと、背景に夕張メロン色を塗って仕上げた。

 ヘッドマークは29日から31日まで、支線を走る列車に取り付けられる。桜井さんは「マークを付けた列車が大勢の人の前を走る姿を思うだけで泣けてくる」と、早くも感極まっている。

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