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集客増へ「速度向上」 北海道新幹線・開業3年 宮越JR函館支社長に聞く

 北海道新幹線(新青森―新函館北斗)の開業から26日で3年を迎えるのに合わせて、JR北海道の宮越宏幸取締役函館支社長(56)=函館市出身=が、北海道新聞のインタビューに答えた。集客増では「速度向上が最大の課題」と強調。青函トンネル内(約54キロ)の最高速度を時期限定で200キロに上げ、さらに2、3分の時間短縮を目指す考えを示した。

 北海道新幹線の乗車率は2016年度が32%、17年度が26%、18年度(19年2月末まで)が24%と年々低下。新函館北斗―函館間の快速「はこだてライナー」の乗車人員も121万人、95万人、83万9千人と連動して減っている。

 これらの事態打開に向け、JR北海道は16日のダイヤ改正で、同トンネル内の最高速度を140キロから160キロとし、東京―新函館北斗間の3時間台運行を実現した。

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