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初代政府専用機 26年間の任務に幕 空自千歳基地で交代式

 【千歳】今月末で26年間の任務を終える初代政府専用機(ボーイング747―400)2機の機種交代式が24日、航空自衛隊千歳基地(千歳)で行われた。4月1日から新しい専用機(ボーイング777―300ER)2機に切り替わる。

 式典には、鈴木貴子防衛政務官や専用機運用を担う空自特別航空輸送隊員、国会議員ら約150人が出席。航空支援集団司令官の山田真史空将は「平成と共に現行機は退役する。新しい専用機で伝統を継承し発展する」とあいさつした。機内に取り付ける円盤状のエンブレムが、現行機の機長から新専用機の機長へ引き継がれた。

 現行機は1993年2月に就役し、原則2機共同で運用。運航回数は349回で飛行距離は約1460万キロ。100カ国を訪問した。退役後は2機とも売却される。貴賓室区画は空自浜松基地(浜松市)の広報施設で展示するほか、展示を希望する自治体などに貸し出す予定。(高木緑)

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