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道内、24日も広範囲で低温と降雪 路面凍結に注意呼びかけ

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 上空に真冬並みの寒気が入り込んだ影響で、道内は23日、オホーツク管内滝上町で平年より10・1度低い氷点下17・6度の最低気温を記録するなど、2月から3月上旬並みの冷え込みとなった。吹雪に見舞われたところもあり、交通事故も相次いだ。24日も広い範囲で低温と降雪が予想され、札幌管区気象台は路面の凍結や農作物の管理に注意を呼びかけている。

 気象台によると、23日午後7時半までの最低気温は、上川管内和寒町で氷点下17度、士別市で同16・7度など全173観測地点のうち158地点で平年を下回った。札幌市は同3・7度。午後8時までの24時間降雪量はオホーツク管内雄武町で17センチ、宗谷管内枝幸町と石狩市、後志管内蘭越町で13センチ、札幌市8センチなど。

 札幌市厚別区上野幌の道央道札幌南インターチェンジ付近では、午前6時25分ごろ、トラックや乗用車など13台の絡む多重衝突事故があり、付近は約3時間通行止めとなった。けが人はいなかった。札幌市中央区宮の森では午後3時半ごろ、トンネル付近の下り坂で乗用車同士などの追突事故が3件発生した。

 気象台によると、24日もは日本海側南部を中心に雪が降りやすく、気温も低い。25日には気温は平年並みに戻るという。(先川ひとみ、高橋澄恵)

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