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被災保育所、移転地で再建 宮城、子ども歌ってお祝い

 東日本大震災で被災した宮城県岩沼市の市立東保育所が22日、被災住民が集団移転した「玉浦西地区」に再建され、関係者らが式典を開いた。

 子どもや保護者がテープカットして年中、年長クラスの計30人が新しい保育所の完成を祝う歌を元気よく歌った。参加した年中クラスの高柳みつ菜ちゃん(5)は「ずっと楽しみだった。ブランコでたくさん遊びたい」と目を輝かせた。

 震災当時、保育所にいた子どもらは避難して全員無事だったが、建物は津波で床上約80センチまで浸水。2013年からは、仮設の施設で運営していた。

 完成した建物は、木造平屋で延べ床面積は約1310平方メートル。

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