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ローストエミューにぎり人気 網走の回転ずし店 焼き加減ほどよく

 【網走】地元で生産されるエミュー肉の消費拡大につなげようと、市駒場北5の回転ずし店「鮨(すし)ダイニング月」が、肉をオーブンで焼き上げたローストエミューのにぎりずしの提供を始めた。1日50皿売れる人気メニューとなり、同店は「地元ならではの味を網走の特産品に育てたい」と意欲を見せる。

 エミューはダチョウに似たオーストラリア原産の大型の鳥。肉は低脂肪で、タンパク質と鉄分が豊富なのが特徴だ。東京農大生物産業学部は市や地元企業と連携し、肉加工品や脂肪を利用した化粧品の研究などを手がけてきた。市内の牧場が飼育し、大学発のベンチャー企業が出荷している。

 鮨ダイニング月は昨年4月、火であぶったエミューの生肉のにぎりずしの提供を始めた。だが生臭さが残り、2貫入りの皿が売れるのは多くても1日10皿程度と、客の反応はいまひとつだった。

 このため同店は調理法を研究。オーブンでローストすると臭みが抑えられることが分かった。

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