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渡島商業地 28年ぶり上昇 新幹線効果で観光好調 地価公示

 国土交通省が19日発表した1月1日時点の地価公示で、函館の商業地の平均が2年連続で上昇した。北海道新幹線開業で観光事業が好調を維持していることが背景。函館の上昇を受け、渡島管内全体の商業地も上昇率が前年比0・2%と1991年以来28年ぶりにプラスに転じた。一方、檜山は全地点で下落した。

 発表された地価は、渡島管内2市6町の計85地点、檜山管内3町の9地点。全体の地価は渡島管内は前年比0・5%、檜山管内も同2・8%の下落となった。それぞれ28年連続、19年連続の下落だった。

 函館の商業地は前年比1・1%の上昇。函館駅前のホテルの稼働率が上がっているほか、飲食、土産店など観光産業が好調を維持しているため、駅前からベイエリア付近の商業地の地価が上がった。

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