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利尻山でのスノーモービル 利用範囲などルール化着手 20年度策定目指す

 【利尻、利尻富士】バックカントリースキーなどで冬季入山者が増えている利尻山で、愛好者団体と関係機関がスノーモービル利用に関するルールづくりに乗りだした。利用できる範囲などについて2019年度中に骨格をまとめ、関係団体と協議し、20年度の策定を目指す。

 環境省が主催する初の意見交換会が11日、利尻町交流促進施設どんとで開かれ、愛好者らが昨年秋に設立した「利尻島スノーモービル適正利用協議会」の会員や、アウトドア関係者、行政職員ら約40人が参加した。

 利尻山は、主に森林限界以上の標高の区域が特別保護地区になっており、自然公園法で道路以外でのスノーモービル利用が禁じられている。意見交換会では、環境省が16、18年度に行った調査で、スノーモービルの侵入跡や、走行時に邪魔になった樹木を切ったとみられる跡などが、数カ所確認されたことが報告された。

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