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除雪 GPSで自動化へ 知床横断道路で20日から実験

 【斜里】開発局は20日、オホーツク管内斜里町の知床横断道路(国道334号)で、衛星利用測位システム(GPS)を使って除雪作業の自動化を目指す実験を始める。除雪車を運転するオペレーターの減少と高齢化が進む中、除雪態勢を維持する狙いで、まずはワンマン化を目標にする。実験開始に先立つ19日は特別仕様のロータリー除雪車でデモ走行し、報道陣に公開した。

 除雪作業は、除雪車運転や機械操作、走行位置確認などの作業を同時に行うため熟練と経験が必要で、通常2人一組で行う。新システムの構築により、機械操作の自動化と位置確認の省力化を図り、熟練や経験がなくても1人で作業できることを目指す。

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