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厚真猟銃死 時効まで2年 捜査難航、遺族に焦り

 【厚真】町桜丘の民有林で2011年2月、安平町の林業作業員新渡戸(にとべ)勝彦さん=当時(45)=が猟銃の銃弾に当たり死亡した事件は、時効成立まで2年を切った。苫小牧署は延べ1万人以上を投入し捜査をしてきたが、解決に至っていない。遺族は「早く犯人が捕まってほしい」と焦りを募らせる。

 事件は2011年2月4日午前9時半ごろ発生した。山林で伐採作業中の新渡戸さんが銃弾を受け倒れているのを同僚が発見した。その際、現場から約200メートル離れた場所にいたオレンジ色の上着を着たハンター2人が青っぽいRVで走り去ったのを目撃している。新渡戸さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

 同署刑事1課の駿河健一課長は「点の情報でも、つなぎ合わせると線になる可能性がある。ささいなことでもいいので情報を提供してほしい」と呼び掛けている。情報提供は同署(電)0144・35・0110へ。(仲沢大夢)

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