PR
PR

道南の沿線自治体、利用者増に期待 北海道新幹線4時間切り「在来線と接続改善を」

 【北斗】JR北海道の16日のダイヤ改正で、北海道新幹線の所要時間が最大4分短縮され、東京―新函館北斗間が最短3時間58分で結ばれた。青函トンネル内などで速度を引き上げ、飛行機との競争を制する目安となる「4時間の壁」の突破が実現。道南の沿線自治体は歓迎ムードに包まれる一方、さらなる高速化や在来線とのアクセス向上を求める声も上がった。

 初日は最速の全列車が定刻で運行。午後0時18分には3時間台で走行する下りの一番列車が新函館北斗駅に到着し、北斗市や渡島総合振興局の職員ら約20人が改札口付近で乗客約400人を出迎えた。大宮から乗車した道教大函館校4年の本田凪子さん(22)は「少しの時間でも短くなれば便利。卒業後は地元の新潟に就職するが、新幹線で北海道に遊びに行きたい」と声を弾ませた。

残り:399文字/全文:743文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る