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3人死亡に関与、二審も死刑判決 殺人罪「冷酷な犯行」

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 静岡県で2016年、美唄市出身の出町優人さん=当時(32)=ら男性2人を殺害し遺体を浜名湖周辺に捨てたとして強盗殺人などの罪に問われた川崎竜弥被告(35)の控訴審判決が15日、東京高裁であった。藤井敏明裁判長は死刑とした一審静岡地裁の裁判員裁判判決を支持。「殺す動機がない」として無罪を主張した被告の控訴を棄却した。

 藤井裁判長は、川崎被告が2人の生前に接触した最後の人物とみられること、被告の実家で見つかった台車などに2人の血痕が付いていたことを挙げ「一審判決に不合理な点はない」と指摘。その上で「経緯や利欲的動機に酌むべき事情はなく刑事責任は極めて重い。死刑の選択は誠にやむを得ないものとして是認するほかない」と述べた。

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