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旭山動物園 チンパンジー施設一新 樹上生活間近に

 【旭川】旭川市旭山動物園は新年度、「ちんぱんじー館」を改修し、野生で樹上生活するチンパンジーが、木のつるに見立てたロープを上り下りする様子を間近で見られる観察通路を整備する。同園が全国に先駆けた、動物本来の姿を見せる「行動展示」をさらに充実させる試みで、2020年春のオープンを目指す。

 観察通路は同園ちんぱんじー館2階観察ホールの天井と床をくりぬき、透明な素材で縦横1・5メートル、高さ3メートルの四角柱を整備する構想。真ん中にロープを垂らすことで、チンパンジーが上り下りする野生に近い動きを目の前で観察できる。整備費は約4200万円。

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