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教諭8人を懲戒処分 未成年の下着購入など 道教委

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 道教委は13日、停職2人を含む教諭8人の懲戒処分を発表した。

 停職1カ月となった釧路管内の小学校の男性教諭(47)は昨年1月、ツイッターで知り合った18歳未満の女性と自家用車内で会い、女性の着用済み下着1点を購入。道青少年健全育成条例違反で書類送検され、釧路簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた。

 停職2カ月となった札幌市の高校の男性教諭(58)は2012年6月~18年6月ごろ、顧問をしていたサッカー部の備品購入として架空の領収書を学校に提出して254万円を受領。そのカネで、支出が認められていないスポーツドリンクやテーピングテープなど消耗品などを購入する不適切な会計処理をしていた。道教委は「私的流用があったかは特定できなかった」としている。

 函館市の小学校の男性教諭(53)は、教育実習中の女性を食事などに繰り返し誘うセクハラで減給10%6カ月。日高管内の中学校の男性教諭(27)は、相談に乗るため18歳未満の女性を保護者に無断で自宅に泊め、減給10%4カ月。

 児童の頭を1回たたき、配布した教材をはさみで切った苫小牧市の小学校の男性教諭(47)と、授業中に寝ていた生徒の髪を引っ張って抜いた札幌市の高校の男性教諭(57)は、それぞれ減給10%1カ月。

 生徒の頭を1回たたいた札幌市の高校の男性教諭(50)と、保護者が持参した給食費を紛失した釧路市内の特別支援学校の女性教諭(48)は戒告となった。(石田礼)

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