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「活性化に役立てたい」関係者から歓迎の声 江差・姥神祭り 道無形民俗文化財

 【江差】町内で370年以上続くとされ、13台の華やかな山車(やま)が町内を巡行する「姥神(うばがみ)大神宮渡御祭」が13日、道の無形民俗文化財に指定されることが決まり、祭り関係者から歓迎の声が上がった。

 渡御祭は毎年8月9~11日。地元では「姥神祭り」と呼ばれている。山車には武将などの人形が載せられ、水引やちょうちんなどで装飾。巡行は祭りばやしが鳴り響くなか、町民や出身者などが山車を引く。

 姥神大神宮祭典協賛実行委員会の打越東亜夫(とあお)会長(75)は「5歳から欠かさず祭りに参加してきた皆勤賞で“祭りバカ”だ」と胸を張る。打越さんは「祭りは気持ちを前面に出して自分を主張できる場。声をからし、手に豆ができるまで太鼓をたたかなければだめ。江差人の心意気や力強さが祭りを見る人を魅了してきたと思う」と語る。

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