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中国の「一帯一路」批判 バノン氏、帯広で講演 トランプ氏元側近

 【帯広】トランプ米大統領の元首席戦略官兼上級顧問スティーブン・バノン氏が9日、帯広市内のホテルで講演し、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」などを拡張主義として批判した。

 バノン氏は「中国は、盗んだ技術と奴隷のような労働で製造した製品を世界の低所得層に売りつけ、デフレを招いている」と問題視した。また、安倍晋三首相について「トランプ氏の大統領就任前からナショナリストとして権力の中枢に立った」と評価し、「自分たちにとっては英雄のような存在だ」と述べた。

 バノン氏は2016年の大統領選でトランプ陣営の選対トップを務め、勝利に貢献。17年にホワイトハウスを去った。3日に来日し、政府要人との会談やメディア取材をこなしている。

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