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「おでん列車」もてなし熱く いさ鉄応援隊企画 貸し切り運行

 道南いさりび鉄道(いさ鉄、五稜郭―木古内)が9日、観光列車「ながまれ海峡号」を貸し切った「おでん列車」を運行、函館―木古内間を往復した。沿線住民ら30人が地元の特産品を使った熱々のおでんを頬張った。

 いさ鉄が26日で開業3周年を迎えるのを記念し、沿線住民でつくる「道南いさりび鉄道地域応援隊」が初めて企画。隊員が事前準備や食事提供などの運営に当たった。上磯駅では地元商店会が立ち売りを行い、乗客は名物のホッキしゅうまいなどを買った。

 目玉のおでんは矢不来信号場(北斗)停車中に提供。ひもを引っ張ると加熱される容器に入れられて出された。乗客は北斗産のカキの巾着や大根、木古内産のはこだて和牛などの具を、津軽海峡や函館山を車窓から眺めながら味わった。

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