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「ディノス札幌中央」6月閉店 娯楽の中心、100年余りの歴史に幕

 映画館とゲームセンター、ボウリング場の複合娯楽施設「ディノス札幌中央」(中央区南3西1)が6月2日の営業を最後に閉店することがわかった。入居するディノス札幌中央ビル(旧札幌スガイビル)を保有するRIZAP(ライザップ)グループ(東京)が不動産の売却を進めており、同地での営業継続は難しいと判断した。前身企業の創業から100年余り続いてきた場所から、道内有数の娯楽施設が姿を消す。

 施設を運営するスガイディノス(札幌)はディノス札幌中央ビルの地下1階から地上2階でゲームセンター、3、4階でボウリング場、7、8階で映画館を運営する。従業員に閉店を伝えた上で、店頭やホームページで閉店を周知するとしている。

 スガイディノスは映画館の移転先を市中心部で探しており、中断期間があっても営業を継続したい考えだ。ただ、現在の6スクリーンから規模は大幅に縮小する見込み。

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