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省エネ住宅の全国表彰でウチイケ室蘭に最高賞 道内初

 省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」で、室蘭市の住宅建築会社「住まいのウチイケ」が最高賞の大賞に選ばれた。道内では初めての大賞となり、内池秀光社長(46)は「省エネを売りにして19年。これで今までのお客さまに顔向けできる」と喜んでいる。

 同社の標準仕様「エコハウス スタンダード」が受賞した。三重ガラスの窓や、壁の内外に高機能断熱材を使用するなど独自の工法により、エネルギーのロスを抑えた。暖房費は、一般的な戸建てと比べて約半分。価格は高くなるが、長期的には経済的と訴えてきた。本年度の導入は新築住宅44戸に上る。

 同賞には14年から挑戦し、5度目で栄冠を勝ち取った。毎年、大賞に次ぐ特別優秀賞で止まっており「一時は諦めようとも思った」と振り返る。それでもセミナーを開催するなど、地道に省エネ住宅普及に向けた実績を積み上げた。

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