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雨竜米100% 新酒香る 上川大雪酒造に依頼、5日発売

 【雨竜】町内で栽培された酒造好適米「彗星(すいせい)」100%で造った特別純米酒「雨竜彗星」が5日、町内の道の駅や近隣の酒販店で発売される。町内の農家植村裕希さん(40)が、上川大雪酒造「緑丘蔵(りょっきゅうぐら)」(上川管内上川町)に依頼して製造。2日には町ふれあいセンターでお披露目会が開かれ、町民ら約60人が「飲みやすい」「おいしい」などと、新酒を堪能した。

 町産米のみで造る日本酒は、昨年発売された金滴酒造(新十津川町)の「純米吟醸うりゅう」に続き2種類目で、米どころとしての発信力がさらに強化されることが期待される。

 「自分のお米で日本酒を造りたい」と考えた植村さんは、昨年初めて彗星を栽培。町内の日本酒愛好家で日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(東京)が認定する「きき酒師」の重久晃範さん(52)に相談したところ、緑丘蔵の杜氏(とうじ)・川端慎治さんを紹介され、製造を依頼した。緑丘蔵が雨竜産米で醸造するのは今回が初めて。

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