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道内の気温上昇、松前で9.2度 4月上旬並み

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 道内は3日から4日にかけ、高気圧に覆われて道南を中心に気温が上がった。4日の正午までの最高気温は、渡島管内松前町で9・2度、同管内八雲町熊石で8・6度など、4月上旬並みの陽気となっている。3日は、同管内木古内町で道内で今年最も高い9・8度を観測するなど、173観測地点のうち76地点で今年の最高を更新した。5日以降も気温の高い状況が続く見通しで、札幌管区気象台は傾斜地の雪崩などに注意を呼び掛けている。

 気象台によると、4日の正午までの最高気温は、日高管内新冠町新和で8・4度、函館8・2度、檜山管内奥尻町米岡8・1度、札幌5・2度など。この後、函館では9・0度、帯広で7・0度まで上がると予想されている。

 3日の最高気温は函館8・9度、室蘭7・9度、十勝管内本別町7・5度などで、いずれも今年の最高気温を更新。札幌は7・0度だった。3月下旬から4月上旬並みの暖かさで平年より0・8~7・8度高かった。函館では同日、昨年より17日早く積雪がゼロとなった。

 気象台は、今後の道内の気温の状態について、7日にいったん平年並みに下がるものの、中旬にかけて平年を上回る状態が続くと予想している。(下山竜良)

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