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PM2.5 初の注意喚起 釧路市 HPなどで「外出控えて」

 釧路市は2日、呼吸器系などへの影響が心配される微小粒子状物質「PM2・5」の大気1立方メートル当たりの1日平均濃度が、環境省が定める基準(70マイクログラム)を超える可能性があるとして、ホームページ(HP)などで外出を控えるよう注意を促した。濃度の高い状態は数日続く見通しで、市は引き続き注意を呼び掛けている。

 国は午前5~7時の1時間平均が85マイクログラムを超えた場合に1日平均の基準を超える可能性があるとして、注意喚起するよう定めている。市内にある昭和小測定局では午前5時に86マイクログラム、同6時に91マイクログラム、同7時に86マイクログラムを観測し、1時間当たりの平均値が85マイクログラムを超えた。市内で観測が始まった2014年11月以来、濃度が高まり注意喚起に至った例は初めて。

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