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2月降雪は史上最少、札幌で平年の3分の1 スキー場休止も

 2月の北海道は記録的な少雪となった。道内の主要22観測地点の2月の降雪量は、平年比53%で1961年の統計開始以来最も少なかった。12~2月の3カ月間でも平年比74%で同2番目の少なさ。スリップによる交通事故が減少し、市民も冬の負担が軽減されて歓迎しているが、雪不足で2月から休止するスキー場も出ている。

 日本気象協会北海道支社によると、2月の降雪量は、札幌市が52センチと平年比35%で統計開始以来4番目に少なかった。宗谷管内枝幸町も平年比36%の45センチで統計開始以来最少で、道内の主要22地点全てで平年を下回った。さらに、12~2月の3カ月間の降雪量も札幌が283センチで平年比62%となるなど、主要22地点の平年比74%は、06~07年の72%に次ぐ少なさだった。

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