PR
PR

むかわ町の仮設店舗完成 3事業者分 1日引き渡し

 【むかわ】胆振東部地震で店舗に被害を受けた町内の事業者が入居する仮設店舗が28日、完成した。入居する電器店、新聞販売店、家具販売店の3事業者は1日に町から鍵が渡され、開店に向け準備を進める。

 仮設店舗は、地震で店舗が損壊した町内事業者の経営再建を支援するため、町が中小企業基盤整備機構の助成制度を使い、鵡川地区中心街の民有地で1月中旬から建設を始めた。

 建物は鉄骨造り平屋建て2棟で、延べ床面積約260平方メートル。床や壁、天井に断熱材を使用した寒冷地仕様で、うち1棟は2事業者が入居するため室内を壁で仕切った。入居する新聞販売店の工藤弘さん(65)は「完成の日を待ちわびていた。3月中旬には仮設店舗で営業できるよう急いで準備したい」と喜んだ。

 厚真、安平の2町が建設している仮設店舗は3月上旬に完成する。(小宮実秋)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る