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JR石北線の車内販売 新年度も継続方針 期成会「乗客増につながる」

 オホーツク管内18市町村でつくるオホーツク圏活性化期成会は、JR石北線で2017年度に始めた車内販売を19年度も継続する方針だ。特急の車内販売を巡ってはJR北海道が赤字を理由に今月末の全廃を決めたが、期成会は「サービス向上が乗客増加につながる」と継続の意義を強調する。1日当たりの売上額は平均4万円台だが、実施区間や販売品目によって1万~9万円台と差があることも判明。関係者は結果を分析し、売り上げ増に向け対策を練る考えだ。

 JRによる石北線での車内販売は15年3月に終了。だが不便を訴える利用者が多く、期成会は17年12月から約4カ月間、車内販売を実施した。本年度も昨年7月から今年3月まで継続中だ。いずれも土日祝日限定で、沿線の自治体別に担当日が割り振られる。各自治体や観光協会の職員は実施区間を選び、地元の特産品を中心に販売している。

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