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作物病害判定AI開発へ 十勝農協連、スマホ活用 農薬種類、散布時期も助言

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 十勝農協連(山本勝博会長)は2019年度から、人工知能(AI)を活用して作物の写真から病害を判別する生産者向けシステムの開発を始める。スマートフォンやタブレットで利用でき、散布する農薬の種類や量なども指南する。21年度から運用を始める計画で、経験の浅い生産者の現場での判断を助け、地域全体の安定生産につなげたい考え。

 新システムは、病害の疑いのある畑作物をスマートフォンなどのカメラで撮影して登録すると、集積データをもとにAIが病害の種類を解析する。併せて適した農薬の種類や散布のタイミングも示す。病害は従来、生産者が作物の状態を見て自身の経験を元に判断することが多かったが、就農間もない生産者でも、畑で作業をしながら迅速な対処が可能になる。

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