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帯広・坂本ビル 地下に小劇場構想 手品や演劇、新たな発表の場を

 帯広市の「坂本ビル」(西2南9)社長坂本和昭さん(61)が、同ビル地下1階に小劇場の開設を構想している。坂本さんはビル3階でマジック専門の私設博物館「マジック・ミュージアム」を運営しており、手品の披露の場所にと発案。「音楽や演劇の発表の場にも使ってほしい」と、運営や使用の面で協力を募っている。

 学生時代に手品サークルで活動した坂本さんは、手品の道具や書籍を集めた私設博物館を2016年に本格オープンした。館内にはテーブルマジックを披露するスペースはあるが、大規模な道具を使ったマジックの上演は難しかった。「ただ飾るだけでなく、マジックの文化をここから広めたい」との思いを強くし、昨秋、小劇場の開設を考えついたという。

 地下1階は約460平方メートル。過去に居酒屋などとして利用されていたが、7、8年ほど前から空いている。

 構想では幅約11メートル、奥行き5メートルのステージと階段状の客席(92席)を設ける。バックヤードや楽屋、トイレ、ロビーも用意する。130平方メートルほど残るスペースには、稽古場や喫茶室などを設置したいという。

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