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熱々おでん、列車で楽しもう いさ鉄応援隊、3月9日催し

 道南いさりび鉄道(いさ鉄、五稜郭―木古内)の沿線住民でつくる「道南いさりび鉄道地域応援隊」が3月9日、車内で熱々のおでんを楽しむ「おでん列車」の運行を企画した。同隊の吉川衆司隊長(43)=木古内町在住=は「温かいおでんを食べながら、沿線の冬景色を楽しんでほしい」と話している。

 いさ鉄が3月26日で開業3周年を迎えるのを記念したイベントで、同隊が列車を使った催しを企画するのは今回が初めて。観光列車「ながまれ海峡号」を貸し切り、函館駅発着(午後3時51分発、同7時47分着)で木古内駅との間を往復する。

 上磯駅(北斗市)のホーム上では、駅前商店会有志が立ち売りを再現。上磯―茂辺地間で約20分間停車し、函館山を眺めながら、木古内町産「はこだて和牛」を煮込んだおでんや、ホッキ海鮮丼を味わう。復路は同町のレストラン「どうなんde's(デス)」特製のデザートを食べた後、函館在住の講談師、荒到夢形さんによる講談を楽しむ。

 いさ鉄沿線の函館、北斗両市、木古内町の住民限定。5千円。定員30人。締め切りは今月28日まで。申し込みは、札幌の旅行会社・北海道オプショナルツアーズ(電)011・212・1170へ。(高野渡)

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