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町長がアンコウさばく 地産地消で料理教室 小平

 【小平】町内でも出回ることが珍しいアンコウを使った地産地消料理教室が15日、町文化交流センターで開かれた。エプロン姿の関次雄町長が出刃包丁を握り、手際よい包丁さばきを披露した。

 コラーゲンたっぷりの冬の味覚を地元でも楽しんでもらおうと、町食・観光資源活性化協議会が企画した。鬼鹿沖で取れたばかりの体長80センチ、重さ8・5キロのアンコウをかぎにつるし、関町長は内臓を取り外した後、手慣れた様子で身や皮、骨などをより分けていった。

 参加した女性19人がこわごわ見守る中、関町長は「アンコウは皮もどこもうまいんだ」。農業瀬戸英恵さん(27)は「鮮魚店で働いていたけど、アンコウ料理は初めて」と驚きの様子。参加者全員で農家手づくりの小平みそや地元野菜を使ってアンコウ汁に仕上げ、試食した。(高橋浩志)

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