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雪下ろし中に屋上から転落 男性が重傷 札幌・豊平区

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 道内では16日、雪下ろし中の転落事故が続いた。

 午前11時40分ごろ、札幌市豊平区美園7の7、マンション「ヴィエント美園」(4階建て)の玄関にかかるひさしの上に、同市西区の会社員の男性(47)が倒れているのを同僚が見つけ、119番した。男性は左足を骨折する重傷。

 札幌豊平署によると、男性は同マンションの管理会社に勤め、高さ約10メートルの屋上で1人で雪下ろしをしていた。同署は男性が屋上の雪庇(せっぴ)を誤って踏み抜き、約7・5メートル下に転落したとみて調べている。

 留萌管内天塩町では午後6時50分ごろ、酪農業の男性(60)が牛舎の雪下ろし中に屋根から転落し、負傷した。

 また、旭川市忠和8の4では午後、軒下で雪かきをしていた70代女性が、屋根から落ちた雪の下敷きになり、病院に運ばれた。この日の旭川の最高気温は3月上旬並みの0・2度。市消防本部は「屋根の下は歩かない。雪下ろしの際は命綱を付け、1人では行わないで」と話している。

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