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児童22人分の成績情報など紛失 帯広の小学校

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 【帯広】帯広市教委は16日、市内の小学校の50代女性教諭が児童22人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表した。担任を務める学級の通知表データや写真などが入っていた。メモリーはパスワードが設定され、情報の不正利用などの被害は確認されていない。

 市教委によると、教諭は15日夜、児童の成績処理などを自宅で行うため、学校の承認を受け、データを保存した校務用メモリーを持って退勤。立ち寄ったスーパーでカバンを置き忘れ、紛失した。16日夕までに見つかっていない。

 市教委は個人情報の校外持ち出しについて、やむを得ない理由がある場合のみ管理職の承認があれば認めている。学校は16日にメールで同校児童の保護者に経緯を報告。週明けにも当該学級の保護者に直接説明し、謝罪する。市教委は18日に臨時校長会議を開き、再発防止策などを話し合う。

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