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大正・昭和のひな人形展示 北海道開拓の村

 大正から昭和後期にかけて作られたひな人形の展示が16日、札幌市厚別区の北海道開拓の村で始まった。3月3日の桃の節句を前に毎年開く恒例行事で、村内の建造物8棟に華やかな計20組が並ぶ。

 来場者らが寄贈したもので、最も古いのは1919年(大正8年)にオホーツク管内斜里町の呉服店経営者が一人娘のために買った人形。浦島太郎と乙姫など昔話の一場面を表した変わりびなもある。

 展示は3月17日まで。月曜休館。大正期は切れ長だった目が年代を追うごとに大きくなるなど、時代の変化も感じられる。担当者は「形は変われど、子どもを思う親の心は変わりませんね」。

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