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野付半島 海坊主、オジロワシ… 厳冬期の美

 【標津、別海】厳冬期、標津町茶志骨をはじめ野付半島一帯では磯波が打ち寄せてできた氷の造形やオジロワシの雄姿など、自然が織りなす魅力的な風景を楽しめる。双眼鏡やカメラを持って訪れてみては―。

 茶志骨から伸びる野付半島一帯で海岸浸食を防いでいるのが、消波ブロック。そこに流氷のないときに幾度となく打ち寄せる波が凍り付き、白いひげの塊が完成した。地元の漁師が「海坊主」とか「氷坊主」と呼ぶ、この季節ならではの造形だ。

 半島を貫く道道をドライブして出合えるのは、餌を探して群れるエゾシカ。運がよければ、オジロワシも姿を見せてくれる。

 野付半島ネイチャーセンター(別海町)によると、こうした厳冬期ならではの景色は、今月下旬まで眺められるという。(福沢英雄通信員)

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