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【道スポ】ミシャ監督最終仕上げ 13日から熊本キャンプ より攻撃的に 4年ぶり開幕勝利誓う

 北海道コンサドーレ札幌は12日、1日から続いた沖縄での2次キャンプを打ち上げ、3次キャンプが行われる熊本に移動した。今季からJ2で戦う地元のFC琉球と11日に行った練習試合(45分×3本、30分×1本)は6―2で快勝。ミハイロ・ペトロビッチ監督(61)は、充実した内容を振り返り、きょう13日からスタートする熊本での最終仕上げに自信を見せた。

 沖縄で“熟成”は進んだ。あとは熊本で、湘南とのJ1開幕戦(23日、BMWスタジアム)に向けて、細かな部分を詰めていく。ペトロビッチ監督は「気持ち的にも体力的にも疲れている中で、選手たちは非常に良くやってくれた。ここまでは及第点を与えていい」と沖縄での取り組みを振り返った。

 沖縄キャンプ最終日の11日に行われた琉球との練習試合は高いモチベーションで臨み、ゴールラッシュが生まれた。2得点を挙げたFWアンデルソン・ロペスは「連係がうまくいったし、福森や中野がいいボールを上げてくれた。開幕戦に向けて、いい状態に仕上がっているよ」と笑顔を見せた。

 沖縄で取り組んできた「攻撃から守備への切り替え」や、「敵陣から行う前線からのプレス」は、沖縄での練習試合3試合で、より精度を高めた。指揮官は「疲れた状態で、判断を良くすることは難しいが、改善は見られた。(今季は)より相手を押し込んだ状態で、ゲームを攻撃的な形でコントロールする」と意気込んでいる。

 熊本キャンプでは16日に大分と、開幕前最後の練習試合を行う。「大分は湘南と同じような戦い方をするチーム。何ができていて、何が足りないのかを確認していく」。札幌の開幕戦は3年連続黒星が続いているが「ポジティブな結果を持って、いいスタートを切り、戦いやすい状況を自分たちで生み出していきたい」。4年ぶり勝利での幕開けを誓っていた。(中村真大)<道新スポーツ2月13日掲載>

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