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京大、条件付きで学生居住認める 吉田寮退去問題

 京都大が吉田寮(京都市左京区)の学生に退去を求めている問題で、京大は12日、2015年に完成した新棟と呼ばれる建物について、一定の条件を満たせば学生の居住を認める方針を発表した。条件として、必要な場合に教職員の立ち入りを認めることなどを挙げた。

 築100年を超える現棟の居住者には、改めて退去を求めた。安全確保や収容定員の増加を図り、引き続き学生の寄宿舎として活用する考えも示した。

 京大は吉田寮の全学生に昨年9月末までの退去を求めたが、一部学生が拒否。京都地裁は今年1月、現棟に居住権を有している学生以外が寮に住むことを禁じる占有移転禁止の仮処分を決定した。

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