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道議選石狩管内 阿部氏出馬表明 選挙戦へ

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 【石狩、当別、新篠津】4月の道議選石狩管内(定数2)は、鈴木宗男新党大地代表の秘書阿部千里氏(28)が11日に立候補の意向を表明したことで、2015年の前回に続き選挙戦となる見通しだ。自民党公認、民主党(当時)推薦、新党大地推薦の3氏が争った前回と同様の構図となる。

 阿部氏は札幌出身のアイヌ民族。17年の衆院選で新党大地から比例代表道ブロックに擁立され落選。同年11月から鈴木氏の秘書を務める。

 11日に札幌市北区で開かれた新党大地石狩支部の「新春の集い」で、阿部氏は「鈴木代表の強い勧めもあり、立候補させていただく。地方政治には女性の力が足りない。女性の視点を政治に生かしていきたい」などと述べた。無所属で出馬し、新党大地が推薦する。12日に親戚の住む当別町に住民票を移したという。

 石狩管内には、再選を目指す現職池端英昭氏(58)=民主・道民連合=と、新人佐々木大介氏(37)=石狩市議=がすでに立候補を表明しており、前回に続き三つどもえの選挙戦となる公算が大きい。

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