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上白石萌音、初の恋愛映画に自虐「手違いか人違い」 壁ドンシーンに苦戦

 女優の上白石萌音(21)が12日、都内で行われた映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハート)完成披露上映会に出席。今回が恋愛映画初挑戦となったが、オファーを受けた時の感想を聞かれると「最初に言われた時はぜったいウソだと思いました。手違いか人違いか。しばらく信じられなくて、いろんな疑問がありましたね」と率直な思いを打ち明けた。

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 「撮影まで不安とプレッシャーに戦う日々」だったそうだが、共演者の杉野遥亮(23)と横浜流星(22)に救われたといい「お2人が本当に、真摯ですよね。もともと仲が良いにもかかわらず、私を迎え入れてくれて、何てやさしい方なんだろうと。感謝しかないです」としみじみ。完成した作品を見た感想については「誤解を恐れずに言うと、見れたもんじゃないですね。(自分が)キュンキュンしている姿を見るのが、本当に恥ずかしくて、終わった後に立ち上がれなかった。みなさんには、ぜひもん絶してほしいなと思います」と自虐を交えてアピールした。

 撮影中に最も大変だったシーンは、杉野からの“壁ドン”だったと明かし「人生初壁ドンが苦い思い出だったんです。顔合わせの時に、小部屋でやったのですが(杉野の)顔が近づいてドキっていう感じをイメージしていたら、私と身長差があるので、顔じゃなくて胸板が近くにあって。キュンじゃなくてゾクってなりました」と苦笑い。「いろいろと試行錯誤をした結果、壁ドンはアクションだなと。イケメンは何でもできないといけないので大変だなと感じましたね」と笑わせていた。

 原作は、渡辺あゆ氏により『別冊フレンド』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は1000万部を突破している人気作。14年に剛力彩芽、山崎賢人の共演で映画化され、劇中に登場する“壁ドン”が流行語大賞トップ10に入るなど話題を呼んだ。今作ではキャストを一新し、原作でも人気のある「玲苑(れおん)編」が描かれる。

 上映会にはそのほか、川村泰祐監督も出席。同作は3月21日より公開される。

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