速報
PR
PR

おしゃれ 障害に関係なく ユニバーサルデザイン広がる 札幌のスタイリスト、結婚衣装を開発

 札幌在住のスタイリスト石切山祥子(さちこ)さん(54)が、障害の有無と関係なく着ることができるユニバーサルデザイン(UD)のウエディングドレスを開発、今月からレンタルを始めた。UDの服の開発・販売は、アパレル大手などでも乗り出す例が出ている。既製のファッションは健常者や若者向けが中心だが、地域で自立生活する障害者の増加や超高齢社会の到来などを背景に、さまざまなハンディがある人も、おしゃれを楽しめる環境作りが進んでいる。

 ウエディングドレスは通常、立って着用し背中側で閉じる。石切山さんのドレスは左側の肩や脇の部分が大きく開き、右手を通した後に左側をひもなどで閉じて着用する。車いすに座った状態で着られる上、体を締め付け過ぎず、健常者でも着やすい。華やかなレースをあしらうなどデザイン性も重視した。

残り:1107文字/全文:1458文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る