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外国人就労、道内は農漁業に期待 全国を15ポイント上回る

 共同通信アンケートで、外国人労働者の活躍を期待する分野(二つまで複数回答)を全国の自治体に尋ねたところ「介護」(56%)、「農業・漁業」(50%)が突出した。次いで「建設」(22%)、「外食・宿泊」(16%)、「食品製造」「素形材・産業機械」(いずれも11%)が上位を占めた。

 道内は「農業・漁業」の65%が最も多く、「介護」が50%、「建設」21%、「食品製造」19%、「外食・宿泊」18%と続いた。

 道内で最も期待の高い農業・漁業では「担い手不足で後継者のいない農家が多い」(空知管内由仁町)、「基幹産業のため」(宗谷管内浜頓別町)、「新規就農や担い手対策に期待したい」(上川管内中川町)など切実。オホーツク管内佐呂間町は「現在200人を超す外国人労働者が従事しており、雇用者に外国人労働者の受け入れに抵抗はさほどないと考える分野」。

 道外でも「外国人の技能実習生なくして農家経営は成り立たない」(茨城県結城市)など、新制度以降も技能実習生が引き続き働くことを望む回答が目立つ。

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