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函館ハイジャック 本紙連載を一冊に

 1995年6月に起きた全日空機函館空港ハイジャック事件を、本紙の連載企画を基にまとめたノンフィクション「ANA857便を奪還せよ 函館空港ハイジャック事件15時間の攻防」が12日、札幌の出版社「柏艪舎(はくろしゃ)」から出版される。

 筆者は2003年に本紙函館版で「全日空ハイジャック 8年後の真実」(番外編含め15回)を執筆した取材班の相原秀起・現道新ぶんぶんクラブ事務局長。

 平成史に残る大事件として記録に残すため連載に加筆した。事件は、バブル景気の中で転落した一人のエリート銀行員が、オウム真理教信者を装い、羽田発函館行きのジャンボジェット機をハイジャック。乗員・乗客364人を人質に、逮捕されていた同真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚=昨年7月執行=の身柄を奪い、道連れに死んで家族に保険金を残そうとした。日本史上初の警察官による強行突入によって事件が解決するまでの15時間を克明に描いている。

 四六判、242ページ。価格は1728円。全国主要書店や通販サイト「Amazon」でも取り扱う。問い合わせは柏艪舎(電)011・219・1211。

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