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歌志内なまはげ会 本場・男鹿訪問 本格的な交流発展に期待

 【歌志内】「歌志内なまはげの会」の工藤孝司会長(68)と会員の山崎数彦さん(75)らが9日から、なまはげの本場、秋田県男鹿市で開かれる「なまはげ柴灯(せど)まつり」(8~10日)を訪れる。古くからなまはげの神事を執り行い、同まつり会場である真山(しんざん)神社の武内信彦宮司(男鹿市観光協会長)が昨年秋、歌志内市を来訪したのがきっかけ。工藤会長らは両市の本格的な交流に発展することを期待している。

 武内宮司は昨年9月、男鹿市の観光関係者らと札幌を訪れた際、1987年から男鹿のなまはげを取り入れた「なまはげ祭り」を開いている歌志内にも立ち寄った。郷土館ゆめつむぎでは、佐久間淳史学芸員から「炭鉱閉山で沈む歌志内に元気を」と有志がなまはげ祭りを始めた経緯も聞いた。だが突然の訪問で歌志内の主ななまはげ関係者は不在。後で知った工藤会長らは男鹿の関係者の初の歌志内訪問に感激した。

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