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氷彫刻個人、吉川さん最優秀 旭川冬まつり「世界大会」

 【旭川】第60回旭川冬まつりの関連行事「氷彫刻世界大会」(日本氷彫刻会、北海道新聞旭川支社などの実行委主催)の審査が8日、旭川市内で行われた。個人戦は調理師の吉川恭一さん(46)=札幌市=、2人一組の団体戦はいずれも氷彫刻家の平田浩一さん(50)=神奈川県=と赤羽目健悟さん(34)=同=が最優秀賞に選ばれた。

 吉川さんの作品は、ぶらんこで遊ぶ父子像「在りし日の想(おも)い出」。過去の自分と父親の思い出をイメージした。平田さんと赤羽目さんは作品「“飛龍”」で龍が雲より高く飛ぶ姿を表現。ひげやうろこを細かく彫り込んだ。個人戦で吉川さんは初、団体戦で平田さんが15度目、赤羽目さんが初の最優秀賞となった。

 大会には国内外から個人戦に26人、団体戦に23チームが出場。40時間で氷彫刻を作り、技術や芸術性を競った。作品49基は冬まつり最終日の11日まで、旭川市の平和通買物公園に展示される。(宗万育美)

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