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タイチーム、2連覇 国際雪像コンクール 熱帯魚泳ぐ様子再現

 第70回さっぽろ雪まつりの大通会場11丁目(札幌市中央区)で、「国際雪像コンクール」の審査会が行われ、タイチームが2年連続9度目の優勝を果たした。

 46回目となる今回は米国や中国、韓国など九つの国・地域のチームが参加。各チームは3人ずつのグループをつくり、3~6日に1辺3メートルの雪の立方体から、スコップやノミを使って雪像を完成させた。

 タイチームは国内に生息する熱帯魚「プラー・ガット」をモチーフに4匹の魚がしなやかに泳ぐ様子を再現した。リーダーの彫刻家グソン・ブコンソンサームさん(55)は「連覇できて光栄。雪像を見て、多くの人がタイを訪れるきっかけになれば」と話した。

 大通会場7丁目で行われた表彰式には、各チームの国・地域から約100人が集まり、順位が発表されると歓声が上がった。タイから応援に駆けつけた主婦ウイライ・ロイワニヒさん(63)は昨年に続き2回目の来道で、母国の旗を手に「選手の勇姿が見られて感激した」と話した。

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