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せたな潮トマト 4年目で栽培5倍 深層水利用で差別化成功

 【せたな】新函館農協若松基幹支店(道高義智支店長、154戸)は2019年度(19年2月~20年1月)、海洋深層水で栽培する高糖度トマト「せたな潮トマト」の栽培株数を、前年度比5100株増の2万2千株とする方針を決めた。株数は16年の栽培開始から4年目で、当初の5・4倍になる。

 せたな潮トマトは、田植え後の水稲育苗ハウスの活用策として誕生した。16年度は5戸が4100株で試験栽培を開始。農協の販路拡大や農家の技術向上がかみ合い、17年度は6戸が9100株、18年度は8戸が1万6900株と増え続け、19年度は10戸が2万2千株を栽培する予定だ。

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