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永沢機械がMRJ部品受注 「室蘭の技術認められた」

 室蘭市東町の機械部品製造の永沢機械が、三菱航空機(愛知)が開発を進める国産初のジェット旅客機「MRJ」の離着陸用制御系部品を道内企業として初めて受注し、2月中旬にも納入する。世界的に成長が見込まれる航空機産業への参入を支援してきた室蘭市は、大いに歓迎している。

 室蘭市は航空機産業に参入する方策を学ぶフォーラムを昨年初開催したほか、公益財団法人室蘭テクノセンターとともに補助事業を展開してきた。市も参加して昨夏設立した北海道航空ビジネス検討会でも、永沢機械は中心的な存在となっている。

 市経済部の関川純人次長は「航空機産業への参入は難しいという声もある中で、室蘭の企業が高い評価を受けて受注したことは非常にうれしいこと」と語る。

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