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「女性差別」表現減らず 広告、記事で物扱い 「批判的外れ」反論も

 最近、女性を差別しているととられるような広告や記事を目にする。財務省の前事務次官による女性記者へのセクハラ問題をきっかけに「#MeToo」運動が広がったり、東京医科大の入試差別問題も起きたばかりで、性差別に対する世間の目は厳しくなったと思っていたのだが、どうしてだろう。作り手の意図や、広告などを見た人たちの思いを探った。

 まず気になったのが、眼鏡タイプの拡大鏡「ハズキルーペ」のテレビCMだ。

 高級クラブを思わせる場所で、ホステスの女性たちがミニスカートやホットパンツ姿で椅子に置かれた商品の上に座り、壊れないかを確かめる。女性のお尻が物のように扱われているシーンに疑問を抱いた。ネット上でもさまざまな意見が出ている。製造元のハズキカンパニー(東京)を取材した。

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