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岩見沢の降雪、過去5年で最多 累計562センチ 排雪費用など補正へ

 【岩見沢】今冬の市内の累計降雪量は562センチ(5日午前8時時点)と平年を10%ほど上回り、過去5年で最も多い状況だ。市内4カ所の市民雪堆積場に運び込まれた量は既に前年の1・4倍に達した。市は近く、雪堆積場の維持管理、排雪費などを追加補正する考えだ。

 市がまとめた月別の累計降雪量によると、今冬の降雪は11月109センチ、12月238センチ、1月179センチ。市民雪堆積場は、受け入れ可能な155万立方メートルのうち、3割以上の48万7千立方メートルが搬入された(1月25日現在)。搬入量が最も多いのは栗沢町の堆積場で、前年の3倍近くになっている。

 バス路線や幹線など市道の排雪は、12月は延長19キロと前年の半分程度だったが、1月は101キロと前年の2倍ほどに増えた。市は本年度、除排雪関連予算として13億4千万円を計上。排雪費、雪堆積場の維持管理費が膨らんでいるため、市除排雪対策本部は「予備費を充てても不足する可能性もあり、追加補正も含めて対応したい」とする。

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